2009年4月28日
無意味なミームを振りまく無価値な創造物
アフタヌーンを久しぶりに買ったら四季賞の受賞作3作がおまけの別冊についてた。さすがに受賞作あってどれもクオリティが高く、技術的には今の僕では到底太刀打ちできない。だが素人なりにひとつだけ言わせてもらうと「だから何が言いたいの?この作者は?」って感じ。作品から何も伝わってこない。こんなの描いてて楽しいのか?
「創造する」ってのは圧倒的な力で他者を屈服させる行為なんだよ。世間に迎合した価値観をそのまま垂れ流してもなんの意味もないだろ。言葉に出したら到底受け入れられないような利己的な価値観を「表現」というフィルターを通して他者に伝播させるのが「創造的行為」ってやつなんじゃないの?
なんの新しい価値観を示さない表現なんて馬鹿なOLのmixiの日記並に無価値でクソだよ。
「創造者」ならいきり立った剥き出しのイデオロギーを発露しろ。技術がどんなに拙くてもそういう作品を僕は見たいし、読みたいよ。
今日ようやく下書きが最後のシークエンスに突入した。いきり立ったアレを剥き出しにしながらネーム大改造してた。