安心しろ、どっちにしろ若者は高負担低福祉だ
老人に媚び売る政党が高負担高福祉だの中負担中福祉だのほざいているがこれは単なる言葉遊びのごまかしだ。なぜなら負担するのは若者含む現役世代で福祉を受けるのは今の老人ともう老人になる団塊クソ世代だからだ。
社会全体なら中負担中福祉や高負担高福祉の帳尻が合うが世代ごとに見るとまったく見方が異なる。若者は高負担低福祉、高齢者たちは低負担高福祉となる。
この選挙で勝利した政党がどのような福祉政策を実行しようと、今の若者が老齢に差し掛かる頃には確実にその福祉政策は続いていない。健康保険も年金も少子化の果てに破綻は確実だ。財源を消費税で補おうと結局その負担を強いられるのは現役世代であり、結局はどの財布から出すかの違いであり財布の持ち主は変わらない。若者は支払った税金や保険料よりも低い福祉しか受けられない。
今の高齢者はどうか。昭和43年(現在の60歳が20歳の頃)の国民年金の保険料は月250円しかない。当時の大学初任給が約3万円だから給料の1%も負担していない。今の若者の給料と保険料負担額と比べてみよう!!クソ老人どもはろくに保険料も払ってないくせに現状維持を堅持し若者に負担を強いている。
若者の負担が増えると将来の不安から出生率が減るのはあたりまえで、これから老人を優遇していく限りますます福祉は破綻に近づく。もともと世代間の人口差によって負担額や受給額が違う公的年金システムはねずみ講まがいの破綻したシステムなんだからなくしちまえばいいんだ。老後のたくわえはこっちで勝手にやるから国はほっといてくれ。
しかしこういう風に政府に言っても相手にしてくれない。なぜなら若者の投票率が低くて政治家は若者より高齢者を優遇したほうが票獲得につながるからだ。はっきり言ってここまで世代間格差がはっきりしているのに投票にいかない若者はバカっていうか知恵遅れだと思う。日曜に数十分先の小学校に投票しにいくことより、将来数千万も損することを選ぶんだからね。
朝日新聞出版
売り上げランキング: 55496
