2009年5月14日
男の子牧場という差別的サービスを提供するサイバーエージェント
サイバーエージェントが「男の子牧場」というサービスをモバイルでリリースした。「男の子牧場」とは、女性が知り合いの男性をサイト上に登録して共有するサービスだ。男性は家畜のアイコンで登録され、女性会員により品評され婚活情報に利用される。
「男の子牧場」というネーミング、そして男性を家畜に見立てるというサイトコンセプト、そのセンスが信じられない。このサイトが男性差別につながるとは考えなかったのか。サイバーエージェントのこのサービスの企画者、そしてこのサービスを許可した責任者、ともにこれほどまで人間の尊厳に対して無神経だったのか。
現代の日本社会では男性はみな自分の性が貶められていることに憤りを感じている。しかしあまり表立って口に出さないので、一部の人々は差別をすることに無自覚になっている。なぜ「男の子牧場」が差別なのかわからないサイバーエージェント社員のような人間だ。
じゃあ「女の子牧場」はいいのか。知り合いの女性を家畜に見立てて登録し品評するサイトは社会的に許されるのか。それがわからないほど想像力がない人間が(サイバーエージェント社内を中心に)多いのか。
白人牧場
黒人牧場
黄色人種牧場
インディアン牧場
ウイグル人牧場
アボリジニ牧場
これらは許されるのか?僕は吐き気がするね。
っていうかブログが主な事業のくせにリンク先の広報ブログはトラックバックできないんだがふざけてるのか?そんなスタンスならブログ事業やめろよ。
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