2009年4月7日

電車とかでイヤホンの音漏れ全開の人って何なんだろう?
単に気づいてないのか、他人に迷惑かけても平気なクズなのか。
あるいは「俺の好きな音楽センスいいだろ」って周りに”聞かせてやってる”のか。
誰もお前の好きな音楽なんぞどうでもいいし、
どんなにかっこいい音楽を聴いてもお前の価値は向上しない。
そろそろ都内でオープンエアーのイヤホンは販売禁止にしなくちゃな。
今日はあんまり描けなかった。
描くの楽しみにしてたページなのに。
楽しみは後にとっとけってことなのか。
2009年4月5日
「それでも町は廻っている」の作者、石黒正数の短編「ネムルバカ」を読んだ。「ネムルバカ」も「それ町」と同じく日常系漫画だが、「それ町」よりもコメディ色は薄い。大学生の変わらない日常を描いた青春ストーリーだ。
音楽で成功することを目標にがんばっているルカと、ルカと同じ下宿に住む後輩で何の目的もなく生きている入巣の対比がリアルだ。自分に才能があるのか不安になるルカと、自分がやりたいことがわからない入巣。あるキャンパスメイトは音楽で食っていこうとしてるルカの方がおかしいと言う。両者の間には決して埋まらない溝がある。
目的を持って何かに打ち込んでいても、いつの間にか周りをイエスマンで固めておたがい褒めあい、ぬるま湯に浸って向上心を失う『駄サイクル』に陥る可能性もある。馴れ合いの中の『駄サイクル』の循環もそっちはそっちで深刻だ。僕の場合、誰も持ち上げてくれないからその辺の心配はないが。
けどたまには誰かほめてくれてもいいんじゃないか?
2009年4月5日
「夢」って言葉が大嫌いだ。
「夢」ってなに?目標?
「なれたらいいな」「できたらいいな」っておぼろげな将来像か?
非現実的な。
そんなクソみたいなものを持ってることがエライのか?
そんなクソは馬鹿な若者がファミレスで語ってりゃいいんだ。
ヤツらは大抵何もしてない。
今日もなんとか1ページ描けた。
2009年4月4日
PJ Harvey & John Parishの新作「A Woman a Man Walked By」が年間ベスト級にヤヴァイ。
前作「White Chalk」はガッカリな出来だったけど今回は期待以上。
持ち味の生々しさと刺々しさが復活してる。
っていうかHarvey姐さんいい年して何楽しそうに跳ねてんすか。
2009年4月3日

漫画版『皇国の守護者』は残念な終わり方だった。
複雑な設定だが魅力的なキャラクターを軸に骨太なドラマが展開される良質な作品だったのに。
同作者、伊藤悠の新作『シュトヘル』は難解なファンタジーだ。
日本の漫画特有の作りこまれた設定で、よくわからん固有名詞や
思わせぶりな演出によりストーリーが展開する。
正直、ぼくの好みではない。僕はシンプルな設定で複雑に展開する作品が好きだ。
だが意味わからん設定でも絵力と巧みな漫画技法で作品世界にグイグイ引っ張られる。
1巻読み終わってもさっぱりストーリーが掴めないけど、なんか続きがきになる。